領収書がどんどんたまっていく。
便利な会計ソフトがあるが、領収書の整理をコンピュータはやってくれない。また、仕訳入力も人間がやらなければならない。
本業に集中したいので、経理処理に時間をかけたくない。経理の専用スタッフを雇うと給料を支払わなければならない。
なるべく費用をおさえたいとお考えならば。
会計業務を行政書士に外注しませんか。
行政書士は、守秘義務があります。会社の重要な財務の数字の秘密を守ることができます。
また、当事務所と会計業務の顧問契約を結べば、行政書士の他業務(遺言、任意後見、相続、会社設立、建設業許可、外国人在留手続)を通常の報酬額より割引額で、お引き受けいたします。
会計業務報酬額の目安
法人
月10,500円〜より
個人事業主
月8,400円〜より
※業務内容により、ご相談の上報酬額を決定いたします。
新規開業事業主様、新設法人様は
1年間割引き致します。
2010年度青色申告決算キャンペーン
好評につき期間延長
2011年1月31日までにお申し込み
いただいた個人事業主様は、
63,000円(税込)で、
2010年度の決算書を作成いたします。